親知らずの抜歯後は歯磨き可能?


親知らずの抜歯のあと、顎のところがパンパンに腫れたり、アザができたりしている人を見た事がある人も多いのではないでしょうか…歯の治療の際に気になることといえば、“歯磨きはしてもいいのか問題”だと思います。

今回は、そんな親知らずの抜歯後の歯磨きについて、いつからしていいのか?何に気をつければいいのか?など、ご紹介していきます。


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抜歯後の歯磨きはいつから?


親知らずの抜歯後は、2日目までは不安定な状態が続くので歯磨きは控えます。3日目以降は歯磨きをしても大丈夫です。調べた中では“1日目から大丈夫”という情報も見かけましたが、念のために2日目までは触らないようにしておいた方がいいでしょう。

ここで、親知らずの抜歯後、どんなふうに治っていくのかを説明しますね。

親知らずを抜いたところには、“血餅(けっぺい)”というものができます。血餅は歯茎が治るときには必要なもので、この血餅の下に新しい歯茎ができていきます。

ここに食べかすが挟まって気になることもありますが、軽く口をゆすいで取れなければそのままでも大丈夫です。体内に取り込まれることはないので安心してくださいね。気になるのであれば、歯医者さんに診てもらって取り除いてもらいましょう^^

血餅はゼリーのように柔らかく、しかも壊れないようにする必要があるので、3日目以降は歯磨きできると言っても初めのうちはかなり気を使わなければいけません。

また、痛みで歯磨きできないときや、口臭が気になるときには、マウスウォッシュがおすすめです。親知らずを抜いてから2・3日経ったころが一番腫れるとも言います。そうなると口を開きにくくなって歯磨きが難しかったりもしますので、そんなときにマウスウォッシュが便利だと思います。ただし、低刺激のものを選んでくださいね。アルコールを含んでいる種類は避けましょう。

ちなみに知っている人も多いかと思いますが一応。抜歯後の痛みには、頭痛薬として有名なバファリンが効きます◎


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歯磨きで気を付けたいこと


では、抜歯後の歯磨きについて気をつけたいことを確認していきましょう。

抜歯後の歯磨きでは、柔らかい歯ブラシを使います。抜歯した周辺は特に丁寧な歯磨きをお願いします。ヘッドが小さな歯ブラシだと歯磨きしやすいです◎

そして、ゴシゴシこすらないこと!ゆっくり時間をかけて歯磨きするのが理想です。抜歯したところを刺激してしまうと、傷口が開いて出血することもあります。また、血餅が取れてしまうとかなりの傷みになるそうです…なので、心配なら無理に磨かなくても大丈夫です。

うがいもブクブクさせず、軽くゆすぐ程度にしておきます。水を口に含んで、静かに出す、を何度か繰り返します◎

抜歯後の歯磨きに気をつけないといけない理由は、“血餅”の存在ですが、血餅はだいたい1ヶ月程度でなくなります。でも抜歯後の穴は、なんと半年以上残ることもあるのだとか。

抜歯後の歯茎はとてもデリケートになっているので、先ほどもご紹介したマウスウォッシュなどを上手く利用していくといいですよ。

まとめ

以上、親知らずの抜歯後の歯磨きについて、いつからできるのか?気をつけたいことは?などをご紹介しました。

抜歯をすると、血餅という柔らかいゼリーのようなものができます。これは傷口が治るために必要なものなので、崩してしまわないように特に丁寧に磨きましょう。

抜歯後の歯磨きは3日目以降ならしても大丈夫です。痛みがあるときや歯磨きをしてもいいか心配な時は、マウスウォッシュを使いましょう◎



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