内股は体に悪影響を与える!改善するには?

内股と呼ばれる歩き方がありますよね。女性が両足のつま先を内側に向けて歩くと、かわいいというイメージがあります。

そんな内股ですが、実は体に負担がかかるというのをご存知でしょうか?早く改善しないと、その負担から体に様々な悪影響を与えることになってしまいます。

しかし、内股は意識すれば治るというものではありません。しっかりと改善に向けた努力をする必要があります。

それではこれから、内股を改善するためにはどのようにすれば良いのか、詳しくご紹介していきたいと思います。


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内股が体に与える影響

内股がなぜ体に悪影響を与えるのか。それは、脚の骨が歪んだ状態となっているからです。足の骨が歪んでいるとどのような影響を体に与えるのか、これから紹介していきます。

便秘や生理痛になる

内股になることによって骨盤が歪み、その結果骨盤が開いてしまいます。骨盤が開いてしまうと、元々骨盤によって支えられていた内臓が下がってしまうので、便秘を引き起こしてしまうのです。

さらに内臓が下がることによって起こる影響はそれだけではありません。これは女性の場合ですが、子宮が圧迫されることになりホルモンバランスが乱れてしまうので、生理痛までも引き起こしてしまうのです。

血行不良

内臓が下がることによって起こる影響は、便秘や生理痛だけではありません。内臓が下がってくると血管までもが圧迫されて、血行不良となってしまいます。

血行不良になってしまうと、本来排出されるはずだった老廃物が排出されずに蓄積されてしまいます。そしてそれが原因でむくみやすくなってしまうのです。

さらに血行不良は代謝の低下まで引き起こしてしまいます。代謝が低下するとカロリーが消費されにくくなってしまうので、太りやすい体になってしまうのです。つまり内股歩きがかわいいと思ってそのままにしていると、どんどん太ってしまいますよ。

筋肉が衰える

内股による骨盤の開きが与える影響は、内臓だけではありません。主に下半身の筋肉にも影響を与えることになるのです。

最も影響を受けてしまうのはお尻の筋肉でしょう。骨盤が開いていることによってお尻の筋肉は衰えてしまい、その結果お尻が垂れてきてしまいます。

さらに脚の筋肉も衰えてしまうので、脚に脂肪がつきやすくなってしまうのです。特に女性の方は脚が太くなるのに抵抗があると思うので、綺麗な脚を維持したいと考えるのであれば、内股歩きを改善していきましょう。


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内股歩きを改善するには

内股歩きによる体への悪影響については、ご理解いただけたかと思います。しかし、そうは言っても骨盤が歪んでいるために起こっている症状なので、意識すれば治るというものではありません。

それではどうすれば良いのでしょうか。おすすめは、骨盤を矯正するためのストレッチを行うことです。ストレッチのやり方は以下のようになります。

1.平らな床に座った状態で、左右の脚の裏をくっつける
2.その状態で上半身を前に倒し、30秒キープする

このストレッチを日々の生活の中で行ってみてください。回数などは無理の無い範囲で行えば問題ありません。難易度も低く、どこでも短時間で行えるので、家にいるときなどは積極的に行ってみましょう。

まとめ

内股は、女性の中ではかわいらしいというイメージがありますが、実際は体へ負担がかかる歩き方です。内股歩きによって骨盤が歪んでしまうと、様々な悪影響を体に及ぼすでしょう。

この内股歩きを治すには、歩き方を意識するのではなく、骨盤の歪みを治す必要があります。骨盤を矯正するストレッチを積極的に行い、内股歩きを改善するようにしましょう。



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