虫刺され!内出血と腫れへの対処法とは?

虫刺されって嫌なものですよね。かゆいだけでなく、内出血や腫れてしまう場合もあります。特に夏場に多いので、ただでさえ暑くて気がめいるときに、虫のわずらわしさが合わさって気分は最悪です。

そんな虫、季節によって現れやすい種類が変わることはご存知ですよね。ただ具体的にどの季節に、どの種類の虫が多いかということまで詳しく知っている方はなかなかいないでしょう。

そこでこれから季節ごとに現れやすい虫の種類や、虫に刺されてしまったときの対処法についてご紹介させていただきます。


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季節と現れやすい虫

季節ごとに現れる虫の種類というものは変わってきます。一般的には、夏場などの暑い時期に多くなりますが、中には冬など寒い時期に現れる種類もいます。それではこれから虫ごとに現れやすい季節をご紹介していきます。

一番馴染みのある虫なのではないでしょうか。メスが、夏場の産卵期の栄養源として、人の血を吸います。夏場に厄介な虫の代表格ですが、逆に夏以外に見かけることはあまり無い虫です。ただし、チカイエカと呼ばれる種類は、冬場の寒い時期に活動を始めます。

イエダニ

イエダニはダニの一種で、家の中に潜んでいることが多い虫です。季節に関係なく基本的にほぼ一年中見られる虫でしょう。刺されてしまうと強いかゆみが生じてしまい、その症状は10日程続きます。

マダニ

マダニもダニの一種ですが、ダニの中でもとても大きいのが特徴です。春や秋によく現れます。マダニは、一度くらいついてきたら、お腹がパンパンになるまで血を吸い続けます。ただ、腫れるもののかゆみが無いので、刺されても気づかない場合もあります。

虫の中でも危険なのが蜂です。種類にもより若干変わりますが、だいたいどの蜂は、春から秋にかけて現れます。屋内にも巣を作る可能性がある虫です。ススメバチなどの狂暴な蜂に刺されてしまうと、最悪死に至るので気をつけましょう。


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虫に刺されたときの対処

それでは虫に刺されてしまったときはどうするのが正解でしょうか。適切な処置をしないとかえって悪化してしまいます。そのため虫に刺されたときの対処法についてこれからご紹介していきます。

掻き壊してはダメ

まず一番気を付けて欲しいのがこれです。虫に刺されてしまうとかゆみが出てくるケースが多いので、ついついその腫れた部位を掻いてしまうでしょう。

そのとき強く掻いてしまって、腫れを掻き壊してしまうことがあります。ところが掻き壊してしまうと皮膚が炎症を起こし、治りが遅くなってしまいます。そのためなるべく、かゆみは我慢するようにしましょう。

水で洗う

虫に刺されてしまったら、まずはその患部を水で洗うようにしましょう。実は虫を追い払っても、目に見えない小さい毒針が、まだ体に刺さっている可能性があるからです。

そのため虫を追い払ったらいきなり薬を塗ったりするのではなく、まずは水で洗うようにしましょう。

内出血を起こした場合

場合によっては内出血をする恐れがあります。内出血を起こした場合は、まず患部を冷やします。そしてしばらく患部を動かさないように安静にしましょう。患部に市販の虫刺され用の薬を塗ることで治りが早くなるので、速やかに薬を塗るようにしましょう。

まとめ

季節によって現れやすい虫というものは異なります。基本的には夏場に多く発生する虫ですが、中には季節問わず活動を行う虫がいます。

虫に刺されてしまったときは、まず腫れを掻き壊してしまわないことに気をつけましょう。そして今回ご紹介させていただいた方法を試せば、大概の症状は治まるはずです。

もしも掻き壊してしまったり、症状が重かったりする場合は、皮膚科を受診することをおすすめします。



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