カブトムシの餌は自作可能!?

カブトムシは小学生に大人気の昆虫ですね。野山が近くにある小学生は夜な夜なカブトムシの捕獲に出かけ、都会の子供はデパートで購入なんていうのも夏の風物詩です。

初めてカブトムシを目にした女子は、その艶や大きさがちょっと恐く感じて近寄らない子が多いです(だってゴキブリみたい)。しかし、男子はほとんどの子が目を輝かせます。

そんなカブトムシを飼う事になったらどうやって育てたらいいのでしょう。カブトムシの餌は?水って飲むの?カブトムシ初心者のママ必見のカブトムシ情報をご紹介いたします!


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カブトムシは何を食べるのか

まず、カブトムシの生態についてご紹介しますね。カブトムシは木から出る樹液を餌にしています。そのため樹液が出ている木の周りに生息している事が多いです。

また、夜行性の為、暗くなってくると活発に活動しはじめます。のっそりのっそり歩いているイメージがありますが羽を羽ばたかせる事もあります。夜行性、樹液、止まり木・・・これらに注意してカブトムシの住処を作ってあげて下さい。

さて、餌となる樹液は、生きている木であれば樹液が出てきますが、家の中で飼うのに大木は現実的ではありません。そこで、樹液に似た成分で作られている餌用のゼリーを与えてあげて下さい。

昔は「甘いものなら」と考えられていて、夏の風物詩のスイカを与えられているカブトムシをよく見かけましたが、スイカは水分が多いのでNGです。果物ならバナナ、リンゴなどにしてあげるといいでしょう。


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カブトムシの餌の作り方

カブトムシの餌ゼリーを手作りする場合、樹液のようにドロっとしつつ、さらさらと溶けてしまう甘い物を作るようにします。水っぽくてもダメ。はちみつの様にベタベタしているものもダメです

そのように研究に研究を重ねたカブトムシ好きの先人達は、とうとう樹液に近い「餌」を作る事に成功しましたよ。女子的には「うわー・・」という感じの色合いの物が出来上がります。

用意するものは「黒砂糖」「焼酎」「ハチミツ」「水」です。

まず、黒砂糖と水をとろっとするまで煮詰めます。黒砂糖が100gなら焼酎も100mlを投入。その後、はちみつを入れます。「カブトムシは甘い物が好きだけど、このドロっが苦手だからちょっとだけ味付け程度に・・・」という気持ちで、スプーン一杯くらいを入れてよくかき混ぜ、常温で冷まします。

ひとくちゼリーなどの大きさの容器に入れてあげるといいですね。

まとめ

カブトムシがお初のママにはその生態も魅力も分かりづらいのですが、男子にとってカブトムシは昆虫の王様。そして、採集の為に昼に手作り樹液をカブトムシの好きそうな木に仕込み、夜な夜な大人と採集しに見に行くスリルがさらに魅力をアップさせます。

せっかく家にきたカブトムシ。たった2か月足らずで死んでしまいますが、是非、愛をもって接してあげて下さいね。



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