残暑見舞いはいつまでなのか?

夏の暑さが厳しい中、普段会えずにいる友人やお世話になっている人へ、安否伺いや自分の近況を報告する暑中・残暑見舞いのお手紙。小学生や中学生の夏休みに、学校の先生から届いたのを覚えている人も多いのではないでしょうか^^

社会人になってからは、学生時代にお世話になった先生や職場の上司、取引先、親戚などへ出す機会も出てきます。そんなとき、マナーやきちんとした書き方で、暑中・残暑見舞いを届けたいですよね!

そこで今回は、残暑見舞いはいつまでに送ればいいのか、書く上でのマナーについてご紹介していきます(*^^*)


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暑中・残暑見舞いはいつまでに送るものか

お盆休みの期間は3日間だけという人もいれば、長いお休みがある会社もありますよね。私が以前勤めていた会社はサービス業だったので、お休みが不定期で、その代わりにお盆前後で1週間くらいの長いお休みがありました。

夏休みの間、1人だけ暑中見舞いのはがきを送ってくれる上司がいました。それまで年賀状は出しても、暑中見舞いを出す習慣まではなかったので、“暑中見舞い”でお返事をしていいやら、はたまたいつまでに出せばいいのやら、と疑問がたくさんありました。

年賀状を送り合う会社が減ってきている、という話も聞きますし、私が勤めていた会社のように、年賀状を送り合っている場合でも、暑中見舞いまでは出さない、ということが多いと思います。年賀状のマナーは知っているけど…なんてこともあるかもしれません。

まず、暑中見舞いを出すのは、7月中旬から8月上旬まで。間に合わない場合は、立秋を過ぎてから8月末までが残暑見舞いとなります。もし暑中見舞いの時期に間に合わなかったお返事は、8月中に残暑見舞いとして出しましょう◎


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暑中・残暑見舞いのマナー

次は、暑中・残暑見舞いを出すときのマナーについてです。出す時期以外にも、文章の順番や構成などのマナーがありますので、確認しておきましょう(*^^*)今回は、調べている中で、よく質問されていた内容について説明します^^

喪中の人には送ってもいいのか?

送って大丈夫です◎年賀状は喪中の人には送らないので、暑中・残暑見舞いも同じなのかな?と思う人が多いようです。

年賀状は新年を“お祝いする”内容なので出しません。それに対し、暑中・残暑見舞いは“季節のご挨拶”なので、相手が喪中の場合でも出しても問題ありません。また、自分が喪中の場合でも同じです。ただし、49日を過ぎていないなど日が浅い時には、出すのを控えることもあります。

デザインは?

夏らしい柄を選びましょう。すいかや風鈴、金魚などがよく選ばれています。

文章の書き方は?

暑中・残暑見舞いに書く文章には、基本的な流れがあるので、それに合わせて考えていきましょう。

①お見舞いの挨拶
まずはご挨拶から。「残暑お見舞い申し上げます」の文章から書き始めます。この時、年賀状と同じく句読点は必要ありません。

②時候の挨拶・お相手への気遣いの言葉
次は時候の挨拶を加えます。その時の季節に合わせて、相手の体調を気遣う言葉を入れましょう。

例えば、残暑見舞いでは、

「夏の疲れが出る頃ですが、お元気でお過ごしでしょうか。」
「立秋とは名ばかりの暑さが続きますが、いかがお過ごしでしょうか。」

など。

③近況報告
ここで、家族や自分の最近の出来事を報告します。結婚や出産の報告をする方も多いですね(*^^*)

④結びの挨拶
最後に、相手の健康を気遣う言葉で終わります。

まとめ

以上、暑中・残暑見舞いについて、いつまでに出すのか、文章の書き方やマナーのご紹介をしました。

学生の頃にお世話になった先生や、なかなか会えていない親戚、祖父母などに対して、元気でいることを伝えて安心してもらうためにも、この機会に送ってみるといいですよ^^



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