お盆のお供え物ののしの書き方は?

お盆は里帰りの季節ですね^^なかなか会えない家族とも、この季節にはみんなで一緒に集まる、という方も多いかと思います。

また、ご先祖様への供養をする期間でもあります。となると、お供え物を用意する必要がありますよね。親戚が集まるとなれば、何を選んでいいのか迷いますし、のしにも気を使わないといけません。

そこで今回は、お盆のお供え物ののしの書き方についてご紹介していこうと思います!


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お盆のお供え物

お盆にはお供え物を用意して、ご先祖様への気持ちを込めてお供えをしましょう。お供えする物は、故人が生前好きだったものなどで構いません。お供え物に厳しい決まりがあるわけではありませんので、ご先祖様に喜んでもらうことが大切です^^

ただし地域によっては、肉や魚はよくない、植物を切るのは良くないとしている地域もあります。これからのこともありますので、一度実家に確認しておくと安心ですね^^

また、お供え物は、供えたあとにみんなにお下がりとして持って帰ってもらうこともあります。お盆に親戚が集まるのであれば、お供えした後にみんなで分けられるようなお菓子や果物、飲み物などが良いでしょう。

具体的には、

・お饅頭
・焼き菓子
・缶ジュース
・スティックコーヒー
・焼き海苔

など^^

みんなで分けられるということと、日持ちするものを選ぶようにしましょう。また、お菓子であれば、個包装になっているタイプが便利ですね。その他、お線香やロウソクでもいいです。

ちなみにお供え物の相場は3,000~5,000円程度です。

また、食べ物ではなく、お金をお供えすることもあります。例えば初盆のときや、1人暮らしをしているお宅などです。お金を包む場合も、相場はお供え物と同じく3,000~5,000円です。

ただし、初盆は1万円、兄弟同士は1万円、お互いに気を使いたくないから3,000円で、などと決めているご家庭もありますので、事前に確認しておくのが大事です◎


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のしの書き方

お盆のお供え物が決まったら、次はのしの準備です。のしを書くときにもマナーがあります。のしにはたくさんの種類があって、どれにすればいいのか迷うこともしばしば。間違った書き方をしないように、確認しておきましょう◎

お盆のお供え物には、“結び切り”を選びます。ちなみに結び切りには、一度切り、という意味があります。

水引の色は白黒か、黄白のどちらかです。地域によって違いがありまして、関東は白黒、関西は黄白を用いる場合が多いようです。ただし、関西でも初盆の場合には、白黒を用意することもあります。

表書きは“御供”と書きましょう。お金を包んだ場合には、“御仏前”か“御供物”と書きます。その下には名前を書きます。

お葬式で白黒の香典を持っていくときには、「悲しみの涙で墨も薄くなる」という意味合いから薄墨を使いますが、お盆の場合は、墨は濃いもので書いて大丈夫です。

また、“ご先祖様に見ていただく必要がある”ということで、のしは外のしにしておきます。お供えをするときも、ご先祖様から読みやすいようにおくのが良い、なんてお話しもありますね^^

最後に、お金を包んだあとは、「涙がこぼれる様子」を表現して、上から下に被るように見せます。下から上にしてしまうと意味合いも変わりますので要注意です…。

まとめ

以上、お盆のお供え物やのしの書き方についてご紹介しました!

実家へ帰り、ご先祖様への供養をするお盆。お供え物選びやのしの書き方など、プレッシャーを感じる場合もあるかもしれませんが、あまり難しく考えず、供養する気持ちを大事に選ぶのが良いですよ^^



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