日傘の色は大事!?涼しい気分にさせるのは何色?

大気汚染や二酸化炭素によるオゾン層の破壊など、環境問題が議論されるようになってからというもの、年々夏が暑くなっているような気がするのは気のせいでしょうか。昭和の終わりから平成にかけての頃は、紫外線対策や熱中症予防という言葉はあまり聞かなかったような気がします。

最近、紫外線対策は、昨今の美白志向の高さから一年中聞くようになりましたが、日差し対策がここまで重要というのは、ひと昔前は言われなかったですよね。熱中所についても、近年は命を落としてしまう人がいるので、毎年とても心配です。熱中症対策のグッズ、食べ物の種類が多くなっているのもうなずけます。

確かにひと昔前と比べると日差しが強くなったなと実感することがありますし、夏も気温40℃を観測するということもそんなに珍しいことではなくなりましたね。そんな気温のニュースを観ているとき、ひと昔前の夏とは少し違った光景があるなと思いました。それは日傘を差している人の数がすごく増えたことです。

交差点を横断する人々の映像が映った時に、日傘を差す人の多さにびっくりしました。もちろん日傘を差しているのはほとんどすべての人が女性だったのですが、少数ながらも日傘を差している男性の姿を見たときは本当に驚きでした。


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見た目から涼しく

ただ、残念だったのは、その男性が差していたのが黒い色の傘で、見ている方としては逆に暑さを感じてしまったことです。紫外線が遮断されれば、黒でも日傘の効果はあると思うのですが、やはり黒だと暑く感じてしまうので、日傘を差すなら見た目からも涼しく感じるような色の傘を選びたいですね。

清涼感ある色といえば、やはり青から白にかけてのグラデーションの中にある色ではないでしょうか。青、藍色、水色などの青系の色は、水や風を連想させるので、見ていても涼しい気分になります。
清潔感があふれる白い色も見た目が涼しい色だと思います。

もちろん、これらの色を基調としたものであれば、ストライプやドット、チェックの柄がついている日傘も爽快感があると思いますし、お花などワンポイントの模様が入っていても涼しく見えますね。


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何色が効果的なのか

青、水色、白が涼しく見えると書きましたが、実際見た目を涼しくするには何色が効果的なのでしょうか。色には暖色と寒色があるのですが、実は感じ方は人それぞれとのこと。ただ、極端な差はなく、冷たそうな色を見て「暖かそうだな」と感じる人は少ないようです。そして、色の中には冷たさも暖かさも感じられない「中性色」という色もあるそうです。

では、何色が寒色に分類されるのでしょうか。やはり「青」、「水色」、そして「青緑」になるようです。特に青色は体感温度が2~3度低く感じられる色なので、見た目を涼しく見せるには寒色系の色を使うのがよいです。

ただし、「寒色」と言われるだけあって、それらの色だけを使っていると「涼しい」というより「寒い」イメージを与えてしまうこともあります。寒色をより涼しく見せるには、白、緑、紫などの中性色と合わせて使ってみると、色々なバリエーションの涼しさを色で表現できるようになります。

確かに青一色の日傘よりも、白が少しだけ混ざっている方が、青空に少し風が吹いているような印象を与え、より涼しく感じるような気がしますね。

まとめ

ここまで日傘を見た目から涼しくするにはどのようなアイデアがあるか、そして涼しく見せるには何色が効果的かをお話ししましたがいかがでしたでしょうか。しっかりと紫外線を遮ってくれ、尚且つ周りからも涼しい印象を与えるような日傘を差して、真夏の暑さを乗り切りたいものですね。



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