敬老の日のイベントでデイサービス!?

デイサービスを利用している高齢者も多いですね。ご自身で移動が出来ない場合には、送迎車を利用したり家族が送り迎えをしたり。ちなみに私のおばあちゃんは、自分で歩いてデイサービスに参加していました。

昔はゲートボールなど、自らの場所を作ったり募集したりしていました。それが現在では、「デイサービス」という場所ができ、そこで楽しく過ごす事ができるようになっています。デイサービスによって違いますが、若い職員や健康を促してくれる体育会系の職員がいたり、老いて集える児童館みたいな所になっています。

そして、デイサービスでは、過ごして頂く時間が楽しい時間になるように季節ごとに様々な催しをしてくれます。通い続けると、面白い発見や出会いがありますよ。

さて、デイサービスで盛り上がるイベントの一つ「敬老の日」。この日をお祝いしたくないというおじいちゃん、おばあちゃんにも気分良く過ごしてもらえるように、他のイベントよりも多いに気を遣い、盛り上げるイベントとなっています。デイサービスと敬老の日の微妙でかつ面白い関係をご紹介したいと思います。


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敬老の日とは

敬老の日を面白くない。というおじいちゃん、おばあちゃんは結構います。そもそも敬老の日は、節句でもなければ、天皇やキリストのように誰かの誕生日でもありません。

また、母の日のように、歴史と愛情深い意味によって制定された日もでなく「老人が自らの健康などを気にかけよう!」と促された「老人週間」から端を発した、間違いなく「老人の日」だからです。

その為、敬老の日に「敬老の日おめでとう!」と言われた時に、「あなたは老人確定!」と言われてるようで、気分が悪いと言う人がいるわけなのです。デイサービスでは、この様に気分を害してしまうお年寄りに配慮しつつイベントを盛り上げるのが、微妙にややこしいんですね。

ただ、敬老の日は祝日ですし、学校や幼稚園のイベントでは、先人を敬う習慣づけと共に、敬老の日をお祝いしようという働きかけがなされることも多いですよ。


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デイサービスのイベントとは


「老人である」という意識付けをしないように、単なるデイサービス内で催しものをする日としているデイサービスもあれば、近所の子供達を招いて交流を図るイベントを催すところもあり様々です。

また、ホールなど大きなスペースを所持している施設では、イベントの際に外部のパフォーマーを呼ぶ事も多く、観覧スペースを設け、一般の方も観覧させてもらえたりします。デイサービスの利用をちょっと足踏みしている方やご家族は、このような機会に足を運んでみるといいかもしれませんね。

まとめ

昔は公民館などで催されるイベントに、元気で若いおじいちゃんやおばあちゃんは自ら足を運んでいたものでした。また、子供や孫たちと過ごしていたおじいちゃん、おばあちゃんもいましたね。

しかし、現代では、子供や孫たちも随分忙しい毎日を送っていたり、遠く離れて暮らしていることも多くなっています。また、おじいちゃんやおばあちゃんになる年齢がどんどん上がり、気付いた時には自ら公民館などに足を運ぶ事も、新たな友好関係を築く事もできなくなっている人も少なくありません。

そんなときは、デイサービスを利用して、おじいちゃんやおばあちゃんが、外に気持ちを向けられるようにしてあげるといいでしょう。色々な人との交流によって、いい刺激を受け、家族ともよりよい関係が築けることにつながるかもしれません。デイサービスの色々な仕組みをぜひ利用してみて下さいね。



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