七五三の写真を撮る時期は?

七五三は、子供が成長したことを実感できる良い行事ですよね。衣装を着せてお参りに行くのは、親としてはとてもうれしいものでしょう。

そんな七五三は、写真をいつ撮るのが良いかご存知でしょうか?最近ではお参りする日や写真を撮る時期は家庭によって様々ですが、せっかくなのでしっかりした時期に写真を撮りたいですよね。

そこでこれから、七五三の写真を撮る時期などについて詳しくご紹介させていただきたいと思います。


スポンサードリンク

七五三の意味

そもそも七五三とはなんなのか、詳しくご存知でしょうか?子供の成長を祝うイベントという漠然としたイメージが強いかと思われますが、どんなものなのかはっきりと説明するのは、なかなか難しいかと思われます。

元々は関東圏のみで行われる儀式でした。実は昔は乳幼児の死亡率がとても高かったため、7歳になるまでは子供の成長を願う儀式がいくつもあったのです。七五三もその儀式のうちの一つで、公家や武家などで行われていたのが、段々と一般家庭にも広がっていきました。

その後に現在の七五三の形ができあがり、子供が七五三の年齢を迎えると、写真館で写真を撮ったり神社にお参りに行くようになりました。今では子供の祝いの行事としておなじみのものが、過去では儀式として行われていたのは少し驚きですよね。

また、昔は数え年で七五三のお祝いをしていましたが、現在では満年齢でお祝いする家庭がだいぶ増えてきました。これは、お祝いする年齢は絶対に守らなければいけないという決まりがあるわけではないからですね。家庭によっても違いますが、だいたい似たような時期に行えば問題無いでしょう。


スポンサードリンク

七五三の写真を撮る時期は?

それでは七五三の写真を撮る時期は、いつごろが良いのでしょうか?これも明確にいつという決まりはありませんが、時期によって多少善し悪しというものがあります。

七五三でお参りする日より、できるだけ前に撮るのが良いでしょう。俗に前撮りと言われており、早めに撮ることによるメリットがたくさんあるので、最近では早めに前撮りする方が多く、早い家庭だと4月には撮ってしまうのだそうです。

前撮りをするメリットはたくさんあり、まず安い料金で撮影できます。忙しくない時期を狙えば、さらに安めの料金で撮影してもらえるので、金銭的にお得です。

あとは前撮りなら急な予定の変更ができます。子供が体調不良になってしまって写真を撮りに行けなくなったとしても、早めに前撮りの予定を組んでいれば、少し日程を延期すれば良いだけなので対応が簡単です。

他にもお参りするのと同じ日に撮影をするとなると、子供は一日中慣れない着物着なくてはいけなくなります。子供にとってはすごい負担となり、疲れてしまう可能性がありますが、前撮りしておけば、お参りと写真を撮る日をずらしてあげられます。

ただしデメリットもあります。あまり早く撮影してしまうと、子供が七五三の年齢よりも幼く見えてしまう可能性があります。

子供というのは意外と短期間で大きく表情が変化してしまうものです。お参りした日と同じような表情で撮影したいと考えるのであれば、あまり早期の前撮りはおすすめしません。

そういったメリットとデメリットを考えると、ベストな時期は8月ではないでしょうか。夏休みを利用してゆっくりと撮影できますね。もちろん家庭の事情によって様々なので、あくまで一例として考慮してください。

まとめ

七五三は、子供がしっかりと成長してくれたことを祝う大事なイベントです。思い出に残るように素敵な七五三にしてみてください。

特に現物として残せる写真は、確実に撮るようにしましょう。計画的に写真を撮る時期を決めて、子供のかわいらしい表情を写真に収めてみてくださいね。



スポンサードリンク