お祭りで出る屋台の値段でおいくら?

お祭りではお馴染みの屋台。商品の値段はちょっとお高めです。それでもお祭りマジックで、高くてもみんな買っちゃいますよね。お祭りに行って屋台の食べ物を食べるのも、楽しみのひとつだったりします^^

家族で屋台を出しているところもあって、副業によさそう?儲かりそうだし、自分も屋台出してみようかな?なんて考えている方へ!

今回は、屋台にかかる費用やいろいろな決まり事についてお話ししていきます。


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屋台にかかる費用とは

毎月の家賃を払って経営していくよりも、小さな規模で、しかも初期費用を抑えて販売ができる屋台は、副業として自分もやってみたいと考える人も多いようです。

屋台で出す商品によって、準備にかかる費用も上下しますが、食品を販売するのであれば、“食品衛生責任者資格”を取得するための費用や、屋台を道路脇で経営するための“道路使用許可証”の費用も必要になります。

ちなみに、食品衛生責任者資格は約10,000円、道路使用許可証は約2,000円で取得することができます。もちろん、準備にかかる費用はこれだけではありません。

その他にも、意外と費用がかかるというのも忘れてはいけません。

●材料費
●各イベントへの出店料
●機材代
●食器代
●従業員を雇う場合は給料
●屋台の装飾費
●釣り銭の用意


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屋台を出すにあたっての決まり

屋台を出すときには、自由な場所や好きなものを販売していいというわけではなく、いろいろな決まりがあったり、必要な手続きもあります。

●食品衛生責任者の資格

屋台で食品を販売する場合、先ほどもご紹介したように食品衛生管理者の資格が必要になります。

試験に合格しないといけないというわけではないので、資格の取得自体は難しくありません。1日6時間くらいの講習を受講することで資格を取ることができます。

●臨時営業許可の申請

自分が屋台を営業したい場所を管轄している保健所へ行き、営業許可証ももらわなければいけません。

その時には、販売する目的やどんな内容なのか、お店を出す場所などの説明が必要になります。また、保健所から施設(屋台)の検査も受けることになりますが、たくさんのチェック項目があります。

●道路使用許可証

お祭りの屋台は、路上での販売が多いですよね。でも、自由に場所を決めていいというわけではなく、路上で営業する場合は、その場所を管轄している警察署に行って、“道路使用許可証”もらう必要があります。

ちなみに、仕込みをするのも営業許可がとれている場所で行う必要があるそうで、自宅で営業許可証を取っている、という人もいました。

●販売するにあたっての制限

屋台では、自分の好きなものを好きなように販売するわけにはいきません。

・生モノ(刺身や生クリーム)はダメ
・屋台内で材料を刻むのはダメ
・お客さんに商品を渡すときは、加熱処理をしてから渡す
・調理の際、大量の水を使ってはダメ

などの制限があります。

今回ご紹介した内容は、各自治体によって内容にも違いがあるので、実際に屋台を出すとなった時には、保健所に確認をお願いします!

まとめ

以上、お祭りの屋台に出店する際の出店にかかる費用や、屋台を出すにあたっての決まりごとなどについてご紹介しました。

屋台は小規模で、副業として始めようと考える人も多いですが、小規模とはいえ、材料費や機材代など、準備にかかるお金はそれなりにかかります。

他にも、屋台を出すには、食品衛生責任者の資格や、営業許可証、道路使用許可証などの手続きを済ませる必要があるのを忘ないようにしましょう。



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