エアコンの冷房が効かない原因とは

最近暑くなってきたし、冷房をつけてみたけど、ぜんぜん涼しくならない!故障かな?と思って、業者さんに修理を頼もうか、買い替えようかと検討している人もいるでしょう。

ただ、案外簡単な理由で冷えなくなっていることもあります。業者さんにお願いしたり、買い替えとなると高いお金がかかってしまいますからね。

今回は、エアコンの冷房が効かなくなる原因とその対処法をご紹介していきます。自分で対処できる場合もあるので、諦める前に是非チェックを♪


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冷房が効かない原因と対処法

エアコン本体に原因がある場合

・フィルターにホコリが詰まっている

フィルターにホコリが詰まっていると、風の通りが悪くなって冷風がちゃんと届かなくて、部屋が冷えません。

そんなときは、フィルターを掃除してホコリを取り除きましょう。風が通るようになると、冷房の効きもよくなります。

・部屋の大きさに対してエアコンの能力が低い

エアコンは、木造か鉄筋か、そして部屋の広さに合った能力のものを選ばないといけません。エアコンが部屋に合っていないと、エアコンの効きも悪くなります。

すでに購入してしまっているのなら、ダメ元で販売店に相談するか、条件が合っている部屋にエアコンを移動させるか、新しいエアコンを購入することも検討しなくてはいけません。

●室外機に原因がある場合

・室外機の周辺に物が置いてある

室外機は、部屋の中の温かい空気を外に出す、という役割があります。その室外機の周りに物があると、空気の流れが悪くなり、熱がこもって室内の空気が冷やされなくなってしまいます。

自転車や雑草なども原因のひとつです。室外機の周辺は、物を置かずにすっきりとさせておきましょう。

・室外機に直射日光が当たっている

室外機に直射日光が当たっていると、室外機自体が熱くなって、熱を逃がしにくくなります。そんなときは、室外機を日陰に移動させるか、すだれなどで日陰を作るようにします。

すだれは100均にもありますし、室外機の上に板を置いたり、断熱シートを使っても効果があります。

・室外機が汚れている

室外機に汚れが溜まっている場合でも、エアコンの効きが悪くなります。室外機の後ろ側にあるフィンを確認して、汚れているようなら掃除して汚れを取り除きましょう。

●その他

・ガス漏れ

エアコンは、ガスを使って空気を冷やしています。そのガスが漏れだしているのもまた、冷房が効かない原因になります。

エアコンのガスは、エアコン本体と室外機の両方に入っています。エアコン本体の熱交換機か、室外機のパイプ部分に霜がつくようなら、ガス漏れの可能性があります。

ガス漏れは劣化によるものもありますが、設置したばかりのエアコンの時は、設置ミスも考えられます。自分で対処するのは難しいので、この場合は業者さんにお願いをしましょう。

・それでもわからないとき

ご紹介した内容のどれにも当てはまらない、対処しても涼しくならないときには、エアコンの内部の部品の故障だったり、目に見えないところに原因がある場合もあります。

エアコンの内部は自分で修理しようとすると、それがまた故障の原因になりやすいので、業者さんに見てもらうのが一番です。


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冷房はお手入れが必要

冷房が効かない原因をいろいろとご紹介してきました。見てみると、フィルターの掃除だったり、室外機の周りの整理だったり、普段のお手入れでもエアコンの不調を予防することができるのがわかりましたね。

室外機の周りに物がないように維持したり、エアコンのフィルターは2週間に1回を目安に掃除をしたり、こまめなお手入れをしましょう♪

まとめ

以上、エアコンの冷房が効かない原因と対処法のご紹介をしました。

業者さんに頼んだり買い替える前に、今回ご紹介した項目をチェックして、自分で対処できる方法を試してみましょう◎それでも治らない時は、業者さんに頼るのが一番です。



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