冬にはこたつ?エアコン?かかる電気代は?

毎月の生活費に占める光熱費が、極端に高くなる夏と冬。夏の暑さはともすれば生命が危険にさらされる可能性がある為、不用意に使用を控える事は避けなければならず、なかなか節約するのが難しいでしょう。

ですが、寒さって何とか頑張れば節約出来るのでは?と考えてしまいますよね。例えば服を着こむ、温かい物を食べる、熱いお風呂に入るとか。しかしいくら頑張っても、最高気温がマイナスになる場合には暖房器具に頼らざるを得ません。いえ頼りましょう。

日本なら「こたつ」もいいですね。しかし電気代は?エアコンが一番の節約で、カーペットは意外と電気代がかかると聞きます。「こたつ」の電気代やその費用対効果を検証してみたいと思います。


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こたつとエアコンの電気代

こたつの電気代は1時間あたり2円~5円が相場です。思った以上にこたつは電気代が安いことが分かります。そして、こたつ内の温度が上がれば、それが放射しないようにする事で、最も安い値段を持続させる事が可能です。

例えばこたつ内の温度が下がらないように、中綿が十分に入ったこたつ布団を使ったり、布団を何重にもしてみたり、下からの冷気が入って来ないように敷布団の下にアルミシートや新聞紙を敷いておくのもいいですね。

一方、エアコンはどうでしょうか。エアコンは室内の温度と設定温度の差が大きければ大きいほど、パワーが必要となり、エアコンの電気代がかかります。その種類や性能によってかかる費用はピンキリですが、おおむね静かに稼働している時で25円くらい一生懸命フル稼働している場合は200円くらいまで上がります。

仮にこたつとエアコンの暖房機器が自宅にある場合、エアコンを使ってあまり室温を下げないようにし、ある程度あたたまったらこたつを利用する、というのが最も節約出来る方法となります。

エアコンとこたつを併用するのは贅沢と思われるかもしれませんが、冷えは万病の元。ある程度の室温と湿度、快適な睡眠を得ないと病気になってしまいますので、贅沢は味方と考えましょう。


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メリットとデメリット

こたつとエアコンにはそれぞれメリットとデメリットがあります。何といってもエアコンのデメリットは、電気代が高いという事です。1時間あたり200円もする時間が日に何時間、何日もあったらたまったもんではありませんね。もちろん実際は20円くらいの時間も多いですが。

しかし、エアコンのパワーはとても素早く大きい為、部屋全体を温める事が出来ます。このメリットがこたつにはありません。

こたつはその場所だけが温かい為、そこから動けなくなりますし、場所も取りますね。また、こたつは身体の末端を温める事で身体をポカポカさせる効果があります。足先にかけての下半身だけが温まる為、体温のバランスを保とうと上半身から頭にかけて体温が下がり、頭寒足熱の状態となる為、眠気を誘うのです。何かに集中したい時や頑張りたい時、こたつは厳禁。

まとめ

活動的に日々を過ごしたい場合はエアコン。のんびりヌクヌク過ごしたい時には「こたつ」を使うのがいいですね。冬の寒さによって体はストレスを受けます。ご自宅にいる時は「こたつ」でぬくぬくのんびりを心がけてもいいかもしれません。



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