気をつけて!海水浴場にひそんでいるクラゲとその種類

夏と言ったら海ですよね。人によっては山かもしれませんが、とにかく夏になったら海水浴に行きたいと考える人は非常に多いです。暑い夏も海で涼みながら楽しめますからね。

そんな海水浴ですが、楽しいだけではなく危険もあります。中でもクラゲの被害というものはとても怖いですよね。クラゲの種類によっては、刺されたら生死に関わることがあります。

そこで海水浴に行こうと考えている人のためにクラゲの発生する時期や、海に出没するクラゲの種類についてご紹介させていただきたいと思います。


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クラゲの発生する時期

クラゲの発生する時期はだいたいいつ頃でしょうか。クラゲは種類にもよりますが、ほとんどのクラゲは6~9月頃に発生することが多いようです。『ミズクラゲ』や『アンドンクラゲ』なんかがそうですね。そのため6~9月頃に海水浴に行く時は、クラゲに注意が必要です。

しかし、それ以外の時期にはクラゲが発生しないのかというと、そうではありません。例えば『カギノテクラゲ』と呼ばれる、神経毒を持つ危険なクラゲがいるのですが、このクラゲは3月から9月初旬という長い期間発生します。そのためあまり機会は無いかもしれませんが、3月だからまだ大丈夫だろうと油断はしないようにしてください。

他にも『アカクラゲ』というクラゲはなんと11~5月に発生します。このように冬から発生するクラゲもいるので覚えておきましょう。

こうやって調べてみるとクラゲは、様々な種類がほぼ1年中発生すると考えて良いでしょう。


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海に現れるクラゲの種類

それでは主に夏の海に現れる、クラゲの種類や特徴についてご紹介したいと思います。どんなクラゲがいるのか覚えておき、危険性が高いクラゲを見かけたら、速やかに海から上がるようにしましょう。

ミズクラゲ

海水浴で最も多く見かけるクラゲです。見た目がかわいいので水族館などでは人気があります。

毒を持っているのですが、刺されてもほとんど痛くないのが特徴となります。そのため刺されても気づかない人もいるそうです。危険なクラゲでは無いので、あまり警戒する必要はないでしょう。

アンドンクラゲ

4本のとても長い触手が特徴のクラゲです。このクラゲは毒を持っていますが、死に至る程強力なものではありません。とはいえ刺されてしまうと激痛が走り、ミミズ腫れが残ってしまいます。そのため4本の長い触手のクラゲを見かけたら、すぐにその場から離れるようにしましょう。

カツオノエボシ

青いビニール袋のような外見をしたクラゲです。このクラゲはとにかく危険なクラゲなので気を付けてください。刺されると最悪死にいたる可能性もあるとても危険なクラゲです。

海の中で青い物体が漂っていたらすぐに海から上がってください。本体のサイズは10センチ程ですが、触手は長い物だと50メートルもあるので、本体に惑わされないように気をつけましょう。

そして基本的に沖合にいるクラゲなのですが、台風の後などに海岸に打ち上げられていることがあります。そのため海岸で青いビニール袋のようなものを見かけたら、決して近寄ったり触ったりすることが無いようにしてください。

まとめ

クラゲは、特に夏場に多く発生し、海に行く機会が多くなる時期と重なるため、気をつけましょう。ただし、クラゲのほぼ1年中海で発生していますので、冬場でも釣りやサーフィンなどが趣味の人は意外と刺される恐れがあります。

クラゲ対策は、何よりも警戒することが重要なので、海に行く時は常に油断しないようにしましょう。



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