ホームステイの受け入れ側の心得


ホームステイを受け入れるのはとても緊張することですよね。どんな人が来るのか、楽しくなるのか大変になるのかと気になることも多いでしょう。

そんなホームステイですが、受け入れ側の心得があることをご存知でしょうか?これを知っていると、ホームステイを受け入れるときの不安が少しは緩和されるでしょう。

そこでこれから、そんなホームステイを受け入れることに不安がある方のために、受け入れ側の心得をご紹介させていただきたいと思います。


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受け入れる側としての心得


ホームステイを受け入れるのが初めてだと色々と考えてしまいますよね。恐らく多くの方は、楽しい人が来ないかなと期待するのではないでしょうか。

しかし、あまり期待し過ぎるのは良くないです。同じ日本人であっても、相性の合う・合わないがありますよね。ましてや外国人となると文化が全く違うのですから、いきなり相性ぴったりなのは珍しいことです。

そのため最初から期待し過ぎるとがっかりしてしまう可能性が高いです。生活を続けていればそのうち仲良くなれるかもしれませんので、最初から期待し過ぎないようにしましょう。

また、なにかしてあげるときは、ちょっとしたことでも尋ねるようにしてみると良いです。例えば飲み物をついであげるときに、水かお茶か聞いてみましょう。外国人だから緑茶より飲みなれている水の方が良いかなと勝手に判断したら、緑茶を飲みたいと思っていた可能性もありますよね。このように案外気遣いのつもりでやったことがずれてしまうことがあるので気をつけましょう。

いきなり異国の人を受け入れるのはとても大変なことです。しかし、それ以上に相手から得られることも多いのが、ホームステイの魅力と言えます。他の国のことについて、ネットや本などからでは得られない生の話を聞けるのはとても新鮮なことです。ホームステイを受け入れたことを有意義にするためにも心得は忘れないようにしましょう。


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食事はどうすればいいのか


恐らくホームステイを受け入れるうえで、一番心配となるのが食事ではないでしょうか。相手がどんなものが好きで、逆にどんなものが嫌いなのかは本人しか知り得ないことですからね。

一番手っ取り早いのは、早めに本人に聞くことです。このとき好きなものより嫌いなものを優先して聞いておくと良いでしょう。どうしても食べられないものを出してしまって、食事ができないのは一番避けたいですからね。

そして好きなものを聞いても、あまり頻繁に出す必要はありません。あまり甘やかしてしまうと、後々こちらが大変な想いをする可能性があるからです。相手の好物は適度に提供してあげましょう。

また、一緒にスーパーなどに買い物に行くのも良いでしょう。本人に自分が食べたいものを選ばせてあげると、相手も喜ぶはずです。

そして食事を出すときに、おかずは大皿で出して好きなように食べられるようにしてあげた方が良いです。

小皿に分けて渡してしまうと、食べなければいけないと感じてしまうので、少し苦手なものだった場合困ってしまいます。大皿に盛ってあげることによって、自由に食べることができ気負わなくて良いので、相手も助かるでしょう。

難しい食事問題ですが、こちらから歩みよってあげることで解決します。ぜひ参考にしていただき、楽しい食卓を作ってみてください。

まとめ

ホームステイはいきなり異国の人を家庭に招き入れるイレギュラーなことです。日常生活に他人がすぐに溶け込むのは難しいことでしょう。

しかし、お互いに相手のことを考えればきっと楽しい生活にすることができます。受け入れ側も相手のことを配慮した心遣いをしましょう。



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