自転車がパンクしてしまった時の修理の仕方。パッチを使用した時のやり方


自転車ってとても便利ですよね。大人になると車の方が利用する機会が多いですが、学生さんなんかは自転車が重宝するのではないでしょうか。徒歩よりもはるかに楽に遠くまで出かけられるのが、自転車の良いところです。

そんな自転車は便利ですが、パンクしたらすごく面倒くさいですよね。お店に持って行って修理してもらうのは、時間もお金もかかってしまいます。

実は自分でもパンクの修理ができることをご存知でしょうか?しかもお店で修理するより安く済ませることができるのです。

そこで自転車を良く利用する方のために、自転車のパンクの修理方法についてご紹介させていただきたいと思います。


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自転車のパンク時の修理の仕方


自転車のパンクの修理というと、専門的な知識や技術が必要かと思いますよね。しかし、なんと100円ショップで売っている自転車パンク修理セットなどで、自分でも修理することができてしまうのです。

自転車パンク修理セットの中身は、ゴムのり、タイヤレバー、紙やすり、パッチ、虫ゴムなどです。その他、洗面器と水、ペットボトルの蓋、小さい容器、雑巾、ペンチ、ハンマー、空気入れを用意すれば、修理を始めることができるのです。

修理方法としては、以下のようになります。

1.バルブについているゴムのキャップを外し、ナットを外してからバルブ本体も外す
2.リムと呼ばれる金属の枠部分に固定しているナットを外す
3.タイヤをリムから外す
4.中からチューブを引っ張り出しながら、タイヤに釘などが刺さっていないか確認する
5.外したチューブに一旦バルブを装着し、適度に空気を入れる
6.洗面器に水を入れ、その中にチューブをつけて泡が出てくる場所を探す
7.泡が出てきた場所は穴が空いているのでその場所を覚えておく
8.再びチューブからバルブを外して空気を抜く
9.穴の空いているところを拭きとってから紙やすりで擦ってザラザラにする
10.紙やすりで出た汚れをふき取り、ザラザラさせたところにゴムのりを塗る
11.パッチをあてて、ハンマーでたたいて圧着させる
12.チューブなど全て元に戻して空気を入れて終了

こうして文章に起こしてみると工程が多く難しそうですが、実際にやってみるとたいしたことは無いです。パンクしてしまったときは試してみてください。


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パッチの有効活用


先ほどの自転車の修理のやり方で出てきたパッチですが、これがしっかりと貼れていないと簡単に剥がれてしまいます。自転車修理のキモとなるところなのでしっかりとしたいですよね。

自転車の修理のやり方のときは全体を通してサラッと説明したので、パッチの剥がれにくい貼り方も詳しくご紹介していきます。

1.パッチよりも、貼りつける部分を大きめに入念に削る。特に凹凸がある部分は平らにしておかないと、隙間から空気が漏れてしまうので注意
2.ゴムのりはパッチよりも大きめに薄く塗って、2~3分よく乾かす
3.パッチの接着面は絶対に触らないようにし、ハンマーで圧着する
4.外側の透明なシールを剥がす
5.万力などで6時間以上圧着し続ける

以上がパッチの剥がれにくい貼り方になります。せっかく修理したのにパッチが剥がれてしまったら台無しなので覚えておきましょう。

まとめ

自転車の修理はお店に持っていかなくても自分で行うことができます。特別難しいことではなく、修理に出すより安上がりなので試してみましょう。

修理するうえで一番重要となるのはパッチです。せっかく直したパンクをふさいでいたパッチが剥がれてしまったら台無しになってしまうので、パッチは特に入念に貼るようにしましょう。



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