ラテックスのマットレスに対するアレルギー反応

天然ゴムが原料のラテックスのマットレス。高級マットレスとしても知られています。少し前までは日本ではあまり見られなかったのですが、「普通のベッドとは寝心地が違う!」と最近話題になりつつありますね^^

ただ、いろいろとネットで調べていると、ラテックスのマットレスでアレルギー反応が起きる、というのを知り詳しく調べてみることにしました。


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ラテックスのマットレスで気を付けたいこと

ゴムの樹液を発砲させて作る、ラテックスのマットレス。含まれているゴムの割合によって、

①合成(ゴム80%以下)
②天然(ゴム80%以上)
③天然100%

の3種類に分けられています。

ラテックスのマットレスが人気になっているのは、理由があります。

綺麗な姿勢をサポート

分散力と反発力が高いのが特徴で、綺麗な姿勢をサポートしてくれます。海外のホテルに宿泊した時に感動して、日本に帰ってから購入した!という人も多いみたいです^^

カビやダニを寄せ付けにくい

抗菌性があってカビが生えにくい、ダニを寄せ付けにくいこともメリットですね^^特にダニは本当に手ごわい存在なので、“寄せ付けにくい”と聞けば気になってしまいます。

処分が楽

細かく切って燃えるゴミとして処分ができるということで、その点も魅力的。大きなまま処分するとなるとお金がかかることもありますが、ゴム袋でOKだと気軽ですよね^^

と、ここまでは良いことづくしなラテックスのマットレスですが、デメリットもあります。

蒸れやすい

ゴムを原料にしているため、通気性が悪くて蒸れやすいです。熱帯夜には熱くてなかなか寝付けない、という問題がありますので、じめじめした日本の夏には、向いていないとも言えるかもしれません。

重たい

また、マットレスは長持ちさせるためにも、定期的にひっくり返すのが良いですが、これが重たくて大変です。女性一人ではもしかしたら持ち上げられないかもしれないです。

一番危ないのはゴムアレルギー

ラテックスのマットレスで一番気をつけないといけないことは、“アレルギー”。ラテックスのマットレスを使って、アレルギー反応が出てしまった人がいます。

ゴムだけではなくて、バナナ、キウイ、マンゴー、アボカドなどの果物にアレルギーがある人も注意して下さい。医療現場で使われるゴム製の手袋でもアレルギー反応が出た人がたくさんいましたが、その手袋もラテックス製でした。


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アレルギー反応への対策

ラテックスのアレルギー反応の症状にはどんなものがあるか見ていきましょう。

まずは、

・かゆみ
・赤み
・湿疹
・水ぶくれ

など。

症状は、全身に広がることもあります。ひどいと、呼吸困難やアナフィラキシーショックの可能性もあるので、気をつけなければいけません。

食器を洗うときにゴム手袋をしていたら、手がかゆくなったことがある人も注意が必要ですね。いまご紹介したような症状が現れたら、使用を控えましょう。

そんなラテックスのアレルギーの対策としては、“ラテックスが直接肌に触れないようにすること”が大切です。ラテックスのアレルギー反応は、ほとんどが肌に触れることによって起こりますので、インナーカバーなどを利用して、直接肌に触れないような工夫をしましょう。

また、購入する前には、パッチテストなどでアレルギー反応が出るかどうかのチェックをしてみるのもいいでしょう。

まとめ

以上、ラテックスのマットレスのアレルギーについてのご紹介でした。ラテックスのマットレスは高級なので、買った後でアレルギーが出てしまうことがわかったら大変です。

そうならないためにも、買う前にパッチテストなどで、自分にアレルギーがあるのかどうかを知ることが大切です。また、メリットとデメリットとどちらもあるので、その辺もよく考えて買うようにしましょうね^^



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