携帯の充電器が熱いと感じたら気を付けて!火事になるかも!?

携帯電話は非常に便利で、普及が広まった現在では、持っていない人の方が珍しい程です。また、持っている人は、常日頃から外出の際に必ずと言っていいほど持ち歩くことでしょう。

そんな携帯電話ですが、充電しているとき充電器が熱くなってくることがありますよね。特に長時間充電していたり、ゲームをしながら充電すると発生しやすいです。

しかし、その充電器が熱くなってくる現象は、とても危険な可能性があるのをご存知でしょうか?充電器が熱くなってくるとどのような危険があるのか、これから詳しくご紹介していきたいと思います。


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熱くなったら注意

充電器が熱くなってきたら注意が必要です。なぜなら、携帯の充電器が原因で火事になりかけた事件があったからです。

それは2017年9月11日午後、東京駅のJR山手線神田駅で起こりました。ある男性の背負っていたリュックサックが、突然発火したのです。

この発火の原因は、リュックサックに入れていたモバイルバッテリーとされており、男性はそれを「秋葉原で買った安いもの」と言っていたようです。また、モバイルバッテリーが原因の同様の事故は、2016年12月にもJR山手線で起きています。

このような事件の原因は「安価なモバイルバッテリー」と言えるでしょう。それでは安価なモバイルバッテリーには、どのような問題があるのでしょうか。

実は安価なモバイルバッテリーでは、メーカー側は機能面にコストを費やしますが、安全性という面に関してはコストをかけないのです。つまり安全性をあまり考慮しないため、安価なモバイルバッテリーを提供することができるというわけです。

そのため、モバイルバッテリーをリュックサックなどの中に入れて長時間使用した場合、内部で発生した熱を逃がすことができず、高温になってしまう危険があります。この高温によって、先ほどの事件のように発火してしまうというわけですね。

そのためもしも安価なモバイルバッテリーを使用しているのであれば、長時間の使用は避け、熱くなってきたら使用を控えましょう。もしくは少し高価なモバイルバッテリーに買い替えるようにしてください。


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携帯のバッテリーの寿命と充電の頻度

携帯のバッテリーの寿命は、充電の頻度に影響されるのをご存知でしょうか?寿命がくると、それだけ充電の減りが早くなってしまいます。

そうなるとモバイルバッテリーを利用する頻度が増えてしまい、先ほどのような事故に合う危険が増えるのです。なるべくモバイルバッテリーに頼らないためにも、携帯のバッテリーをできるだけ長持ちさせる方法を覚えておきましょう。

まず充電回数が多ければ多いほど、バッテリーの寿命が短くなってしまいます。できるならなるべく充電回数を抑えるためにも、残り10~20%になったら充電するようにしましょう。

そして充電しっぱなしにするのは避けましょう。夜寝るときに充電しておけば、確かに朝起きたときに充電ができているので効率が良いですよね。

しかし、それだと充電がMAXの状態でも、充電し続けてしまいます。それを過充電と言い、これもバッテリーの寿命を短くする原因となるのです。

まとめ

携帯の充電器は、安価なものだと長時間使用することで熱を持ってしまい、最悪の場合発火してしまう恐れがあります。そのような事態を避けるためにも、安価なものはできるだけ避けるようにしましょう。

そして携帯の充電は使い方によって寿命が変わってきます。できるだけ長持ちするように使うことで、充電器の使用頻度も減らすことができるでしょう。



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