めんどくさい!?ムートンブーツのお手入れ方法

ムートンブーツって流行りなのか、冬になると履いている方を結構みかけますよね。ヒールがあるわけでも、厚底でもない、ベタ足のムートンブーツ。しかし、今や日本人の冬の必須アイテムの一つです。パンツをインして履いてもいいし、ショートパンツに合わせてもオシャレ。ロングスカートに合わせても冬の重たい雰囲気によくあいます。

ところが、ムートンブーツはその製法から寒い雪の日には不向き。雨の日も防水に長けていないため中が濡れてしまったり、結構気を遣うブーツの一つなんです。

その暖かさ故に、つい、雪の日や、雨の日に履いてしまった為に、よれ~としてしまった経験ありませんか?で、その子とはおさらばするも、やっぱり履きやすさから翌シーズンに改めて購入なんてことも。

そうやって毎年購入するのも一つの方法なのですが、せっかくなので2シーズンはもたせたいですよね。ムートンブーツの適切な履き方からお手入れまでご紹介したいと思います。毎年ムートンブーツを買っていた方必見の情報をご紹介しますよ。


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ムートンブーツのお手入れ方法

ムートンブーツのお手入れはまず、ムートンブーツの素材、洗濯表示の確認から始めます。ムートンブーツには「フェイクムートン」と「リアルムートン」がありますよ。

ムートンとは羊の毛の事。使われている毛はオーストラリア産だったり、ニュージーランド産だったりと様々ですが、リアルムートンは羊毛で出来ているということ。一方、フェイクムートンはアクリルなどの既製品で出来ています。リアルムートンの場合、水洗いは厳禁。フェイクムートンは水洗いが可能なものもあります。これらを洗濯表示で確認する事から始めて下さい。

そして基本的なお手入れは何といってもブラッシングです。ムートンブーツは自宅に戻ったら片付ける前にブラッシングするようにして下さい。本格的なブラッシングでなくてもOK。日々の汚れを毛の流れにそって掻き出すようにブラッシングをして下さい。

そして連続して履かないこと。これはどんな靴でも一緒ですね。一日履いた靴は一日お休みさせます。湿気取りを中に入れておくといいですね。

さて、お手入れに話をもどします。ムートンブーツのお手入れは基本的にブラッシングに限ります。汚さないようにする事がお手入れの基本なので新品をおろす前に「防水スプレー」をしましょう。

そして日々のお手入れ後も「防水スプレー」を。リアルムートンが水にぬれてしまった場合は即乾かします。毛なので水にぬれると固まってしまいますよ。ゆっくり乾かして絡んだ毛をブラッシングして下さい。フェイクムートンの場合も同様ですが水洗いOKだからといって、乾燥機などに入れたり洋服と同じ扱いをしないようにして下さいね。


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ブーツによって変わるお手入れの仕方

ブーツの基本的なお手入れは新品の時にまず「防水スプレー」です。そして日々のお手入れは「ブラッシング」です。ブーツによってブラシは変えなければなりません。革なのか起毛素材なのか布なのか。それぞれにあったブラシを使う必要があります。

クリーナーを使ってクリームで整えるという行程についても素材によって変える必要がありますね。リアルムートンはクリーナーが使えません。しかし、基本的なお手入れは「ブラッシング」なのでこの行為を「癖」にしてしまう事が何よりのお手入れであるという事になります。

そして形状を守るという事も大切です。ロング丈のものやショート丈、ムートンブーツのように幅広のもの。それぞれの形状を保つと美しさが保たれるので(しわにもなりにくい!)湿気取りを兼ねた新聞紙を詰める、シューキーパーを使うなどして形状維持に努めて下さいね。

まとめ

ブーツは季節ものですね。次の季節に良い状態で使えるように保存をするようにしましょう。手入れの他に洋服をクリーニングに出すように、靴磨き店に出すのも良い方法ですね。しかし道具さえ揃えてしまえば、ご自身でお手入れも出来るようになりますよ。



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