タオルにつく臭いの取り方

洗濯をしたのに、取り込むとき、畳んでいる時、もしくは使う時に気づく嫌~な臭い、ありますよね。洗濯はしている。きっと汚れは落ちている。つまり、洗濯物自体は綺麗なハズ!なのに臭ってくる嫌な臭い。この原因って何なのでしょう。

ちなみに我が家は取り込んだ洗濯物をそのまま畳の上にどさっと置いたまま2-3日放っておく事があり、その際に「カビ」のような臭いがタオルにつく事があります。そんな時は「やってしまった・・」と後悔しつつ、我が家の畳のカビとは共存共栄(笑)と諦めて次回への自戒としています(お後が宜しいようで)。

しかし、そのように何か「ぱなし」にした訳でも無いのに取れない臭いは、洗濯時に取れていない「何か」が潜んでいる可能性がいがありますよ。洗濯したのに取れない「臭い」について詳しくご紹介していきたいと思います。


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臭いを消すための洗剤

洗濯物の臭いの原因は主に菌によるもの。前述のように元々屋内にある菌がタオル等と結びつく場合もありますが、部活帰りの男の子や、仕事帰りのご主人の下着などから来る臭いは主に「汗による皮脂汚れ」によるものです。

この汗による皮脂汚れは赤ちゃんであっても同じです。男性だからというものではありません。分泌物が多ければ多いほどそれらが汚れとなって臭ってきてしまうのです。赤ちゃんがあまり臭わないと思ってしまうのはオムツ替えの時に小まめに衣服を取り換えたり、汗をかいていたら拭いてあげたり、衣服を丁寧に洗っていたりとケアの質が違うからかもしれません。

つまり、ご子息やご主人の汗に対してこまめにケアをしてあげると臭わない。ということになりますので、それも臭いを消す手段の一つかもしれません。

しかし現実にはそれは到底無理(笑)そこは洗濯機と洗剤に頼りたい!ですね。衣服についた皮脂汚れは繊維の奥まで入っていますので、洗剤を衣類の奥に届ける必要があります。30~40℃位のお湯で洗濯前に洗剤で衣類を浸けておくと洗剤が奥まで染み込みます。そしてその浸けたものは一旦、流し捨てて、ゆすいでから改めて洗濯して下さい。

「繊維の奥まで洗剤が染み込む」という事が大事なのでメーカーが謳っている文句に「奥まで」とか「ナノレベル」とかあるものは効果的と言えますね。


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洗濯の時の対処法

お湯につけて2度洗いはお風呂の残り湯でも効果があります。残念ですが皮脂汚れのあまりついていない衣類とバッチリついている衣類は分けて洗う方が良いでしょう。汚れている衣類は一旦残り湯で洗って、その後、他の衣類と2度洗いもいいですね。

臭いの原因は「皮脂汚れ」なので、水流に浮いてしまった皮脂汚れが他の衣類に付着するとその衣類まで臭ってしまいます。一旦、皮脂汚れを浮かして除去する事を心がけてみて下さいね。

汚れが臭い菌の原因なので「汚れを浮かして取る」これが洗濯物が臭わなくなる一番の方法なのです。衣類用漂白剤を使用するのもおすすめですよ。

まとめ

思春期の女の子が「お父さんのパンツと一緒に洗濯しないで!」と叫ぶ場面があるドラマなどがありますが、その女の子の言う事には一理あるのです。結局、臭い菌は除菌されないと他の所に移ってしまうので、女の子の衣類に移ってしまう事はあるのです。

パンツが嫌という心理的な嫌悪が、もし「臭い」から来るのであればお母さんは別々に洗ってあげるか、上手にそれら臭いの元を除去して一緒に洗ってあげるといいかもしれませんね。

ここでやってはいけないのが「臭いのついたもので臭いを隠す」という事です。香料にはタンパク質が含まれている場合があり、クサイ臭いの元の菌のエサになってしまう場合があるのでご注意下さいね。



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