観葉植物の育て方!パキラが枯れるときの対処法

みなさんは観葉植物を所持したことがありますでしょうか。筆者も独身時代に一人住まいのマンションの部屋に観葉植物を置いていたことがありますが、室内に緑があるとやっぱり気分が明るくなります。

ただ、観葉植物は育てやすい室温や、守るべき水やりのタイミング、風通しや日当たりの調整など覚えておくことが多く、それらを放棄してしまっていた筆者は、観葉植物を長く育ててあげることができず、よく枯らせていました。

枯れてしまった植物を処分するときは本当に罪悪感で胸がいっぱいになりました。特に一番最初に買った観葉植物の王道とも言える「パキラ」を枯らせてしまったときは本当にショックで、自分は観葉植物を育ていることに向いていないのだと痛感した記憶があります。

しかしながら、後悔と懺悔の念から後に色々と調べてみたところ、パキラはちょっとくらい枯れてしまったとしても対処法によっては蘇ることもあるというのです。

まさに目から鱗ということで、今回はパキラが枯れてしまったときの対処法、そしてパキラを長生きさせる方法に関して説明して行きたいと思います。


スポンサードリンク

パキラが枯れてしまったら

まずパキラという植物について簡単に説明したいと思います。パキラは熱帯アメリカに生育しているアオイ科の樹木で、観葉植物として非常に人気の高い種です。

本来は、樹高が7m~15mまで成長するのですが、観葉植物としては10cm~2m程度のものを鉢植えにして楽しみます。室内で楽しむことのできる観葉植物の中でも、特に寒い場所に強く、日陰でも育てることができます。

さらに乾燥にも強く、まさにオールマイティーな観葉植物です。見た目もおしゃれで和洋問わずどんな部屋でも相性がよく鑑賞することができます。

そんな観葉植物会のアイドルであるパキラが枯れてしまう原因は、無意識のうちにパキラが弱ってしまう原因を作ってしまっているからです。

弱ってしまう主な原因は「根腐れ」「水枯れ」「日照不足」「病害虫」の4つがあげられます。

まず根腐れですが、これは幹の全体を触ってみて柔らかくなっているなと感じたら要注意です。この根腐れの対処法は乾燥させること。鉢の受け皿に水が溜まっているようであれば、水を捨てるようにしてください。

次に水枯れですが、これは葉の垂れ下がりから判る症状で、対処方法はもちろん早急に水をあげることです。続いては日照不足。日光が不足したパキラは、茎が細く伸び樹形が不格好になってしまいます。

これを対処するには、パキラをすぐに日当たりのよい部屋に移すことです。そのさい、直射日光を当てると葉が焼けてしまうので、カーテンを挟んで日光に当ててあげるといいでしょう。

最後は病害虫。これは文字通り害虫がパキラに悪さをしていることで、対処法は害虫の種類を調べ、薬剤で殺虫することになります。


スポンサードリンク

長生きさせる方法

何かと弱ってしまう要因が多くか弱い観葉植物のアイドル、パキラですが、本来は育てやすい部類の観葉植物なのです。そんなパキラを長生きさせるにはどうしたらよいでしょうか。

長生きさせる=枯れさせないということになりますが、ポイントは「日当たり」と「水やり」です。

日当たりの面は、直射日光を極力避け、パキラに日光浴をさせる場合は、日当たりのよい部屋に置きつつ、太陽の光はレースのカーテンを挟んだうえで浴びさせることが効果的です。

直射日光は葉を乾燥させて、枯れの原因になってしまうので、直射日光だけは注意するようにしましょう。水やりの面では、あまり頻繁に水をあげるのではなく、鉢の中の土の乾燥具合と葉っぱの状態をみて水をあげるようにしましょう。

土が少しでも湿っていたり、葉っぱがピンと張っているときは水やり不要です。水も多すぎはダメだということですね。

まとめ

ここまでパキラが枯れてしまったときの対処法と、パキラを長生きさせる方法に関して書いてきましたがいかがでしたでしょうか。

観葉植物のアイドル的存在であるパキラは、初めて観葉植物を育てようとする人たちの登竜門となる観葉植物です。愛らしいパキラに育てられるよう、今回の記事で少しでもパキラの特徴と育て方をご理解頂けたら幸いです。



スポンサードリンク