観葉植物は室内の方が育てやすい!?

みなさんは観葉植物を所持したことがありますでしょうか。筆者も独身時代に一人住まいのマンションの部屋に観葉植物を置いていたことがありますが、室内に緑があるとやっぱり気分が明るくなります。

また、持っていた観葉植物は背が高い(人間ほどではないですが)種だったということもあり帰宅したときも迎えられているような気がして、一人暮らしとはいえ孤独感はそんなにありませんでした。

というわけで観葉植物には感謝をしているのですが、とにかく育てるのが難しい。予備知識もなく買ってしまったので、うまく世話をすることができずに、せっかく高いお金を払ってかったものの、あっさりと枯らせてしまいました。

当時は、一人暮らしで日中は何も世話ができなかったからと言い訳をしておりましたが、温度設定やみずやりにはタイミングとコツがあるようだと知った時に、もう少し観葉植物のことを勉強してから買えばよかったなと後悔しました。

では、そんな温度設定とみずやりのコツは何なのか。どうしたら観葉植物を育てやすい環境を作れるのか。そして、観葉植物を持つことの意味は何なのか、考えてみようと思います。


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温度設定とみずやり

まずは、観葉植物に適した温度に関してですが、観葉植物は元々熱帯地方で自生している種が多いため、基本が高いほどよく育ちますが、日本は熱帯ではないので常時高い気温で保っておくのはなかなか難しいですよね。

なので、「10℃を下回ると観葉植物は元気をなくす」ということを心に留めておいて温度管理をしてほしいと思います。ポイントとしては、室温を15℃以上をキープするように心がけ、冬の時期に10℃を下回ってしまう場合は、暖かい部屋に移すようにしてください。

ただし、エアコンを使って室温を上げる場合は、エアコンの風が観葉植物に当たらないように注意しましょう。エアコンの風邪が植物の葉を乾燥して傷んでしまい、最悪の場合枯れてしまいます。

なお、熱帯の植物だからといって、高温のまま閉めきった室内に置いておくと、これまた植物の元気がなくなってしまうので、育てやすくするには適度に風通しのある環境にすることも重要です。

次にみずやりのタイミングとコツですが、ポイントは「土が乾いている時にたっぷりの水を与える」ということです。土が乾いている状態と言うのは、土の表面と中を触ってみた時に水気がない状態を指します。

そして「たっぷり」という量のイメージですが、ベランダでみずやりをするときは鉢から水がしみ出してくるまで、室内で受け皿がある鉢にみずやりをするときは、受け皿に水がしみ出してくるまでの量となります。また、霧吹きで葉に直接水を吹きかける葉水を毎日行うことも効果的です。


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観葉植物と意味

上述のように、温度管理や水やりのポイントなど、何かと気を遣うことの多いか観葉植物ですが、そもそもほとんど全ての植物に「葉」がついているはずなのに、どうして「観葉植物」という言い方をするのでしょうか。

そこらへんに生えている草を室内に持ってきて観葉植物と言ってしまってもいいのではないかと思いますが、そこはやはり違いがあるのです。

室内で育てる植物というのは、他の植物と比べて日陰の環境に耐えられる必要があります。

この「耐陰性」が観葉植物の大きな特徴で、且つ葉が特徴的で観賞用として価値がある植物が観葉植物として定義されるべき植物だと思います。

まとめ

ここまで観葉植物を育てやすくする温度設定とみずやりのコツ、そして改めて観葉植物とは何なのかということに関して説明してまいりましたがいかがでしたでしょうか。

育て方に関しては覚えておくことがたくさんあり大変ですが、植物に癒しを与えてもらっている以上、しっかりと育てていくことは持つ側の責任でもあるので、観葉植物を持ってみたい、育ててみたいという人はぜひ参考にしてほしいと思います。



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