DIYを100均のもので!? すのこの作り方


100均DIYの必需品「すのこ」ですが、「すのこ」として使う場合に100均で売っている「すのこ」は押し入れサイズよりも小さいサイズの為、玄関のたたきや、ちょっとした物の下に敷く分には申し分無いのですが、布団の下に敷いたりするには何枚も購入が必要になってしまう場合があり、せっかく100均で安く済ませたいところが、高くついてしまう場合があります。

「すのこ」を「すのこ」として使いたいのに「すのこ」を買わないというなんだか逆説のような状態になってしまいますが、100均グッズで「すのこ」を手作りする方が安上がりで自分好みのサイズにしあがります。

「すのこ」の機能性と共に、「すのこ」を100均グッズで手作りする方法をご紹介したいと思います。


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「すのこ」づくりの材料は100均で済ませられる


そもそも「すのこ」とは家屋の外廊下の床部分の事をさしていました。外廊下の部分は雨戸などの外側にあるため、雨や風にさらされるので丈夫である必要があり、かつ、水はけなどが良いような作りである事が求められました。

かつては竹を並べて作っていたようです。竹を並べ、すこしずつ隙間を開ける事で水はけがよくなっていたのですね。その後伐採の技術の向上と共に杉の木が使われ始めました。杉の木は丈夫で水分を吸収し発散する作用があり乾きやすかったのですね。

その水はけの良さを屋内でも適用するようになり、調理場があった土間に敷いたり、押し入れの布団から出る湿気逃がしに使われるようになりました。つまり「すのこ」は「水を逃がすような作り」にすれば良いのです。

作りにルールはありません。どんな素材でも構わないのですが、上に乗せる物に対して耐久性を考える必要がありますね。また、水に弱い素材は適さないと言えます。角材に平材を隙間を開けておいていくのですが、対面までの距離が長ければ中央にも角材を置かないと中央に力が集中し、中央から平材が割れてしまいます。

角材が良い理由としては釘打ちが簡単な事ですが、例えば、発泡スチロールの角材でもいいですね。平材の部分も空気を逃がすように作られればよいので、網でも良いのです。発砲スチロールや網は100均でも売っていますね。

さて、大掛かりな「すのこ」は角材やら平材やらが必要となりますが、小さい物の「すのこ」として作ってみませんか。「すのこ」とはつまり「水はけを必要とする所の下に敷くもの」なんです。家の中で水ハケが必要な物がある場所「洗面所」「台所」この場所には「すのこ」が大活躍します。

たとえば、うがい用の「コップ」を置く場所や菜箸を調理中にちょい置きする場所。そんなちょっとした場所に100均グッズで作った「すのこ」を置いてみませんか。コップの下に敷くサイズのものだと割り箸を角材の代わりに、平材の代わりに竹串や楊枝を利用すると作れます。

菜箸をちょい置きする場所は角材も楊枝にして、下に大きめのビーズをあしらうと可愛らしいですね。釘が使えないので「水に強いボンド」や「水に強い接着剤」で貼りつけて下さいね。


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アレンジも100均の物で


100均にはカラースプレーや造花、前述のビーズなどが豊富にあります。カラースプレーでカラーリングするのもいいですし、角材の代わりに造花を使ってみるのもいいですよ。造花はプラスチックでできていますので水はけもよく乾きやすいですね。

大きな「すのこ」を作る時にはこれらのアイテムは使えませんが、小さな「すのこ」はコースターなどにもなるので是非色々試してみて下さい。

まとめ

その物の持つ機能性や形の理由などを知る事によって、こうでなければならないという概念を解き放たつ事が出来ます。すると、機能を損なわなければ素材は必ずしも一つではない事に辿り着く事が出来るのです。100均ショップには様々な素材が売られていますのでどうぞ概念を解き放ち、色々挑戦してみて下さい。



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